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晩酌も原因!?注意したいストレス解消法とは?

男性側の問題でセックスレスとなっている場合は、ストレスに起因するEDが原因かもしれません。

ストレスが過剰に蓄積すると男性ホルモンの減少が加速し、性欲は減退、やがてはEDとなる可能性があります。

定期的にストレスを発散するのはとても大切ですが、なかにはストレス解消法が逆にストレスをためてしまっているケースもありますので注意が必要です。

◆お酒と上手につきあう

男性のストレス解消法としてトップに上がるのが「飲酒」です。 少量のアルコールは血行を良くして気分を高揚させ、ストレス発散にも最適です。

100歳前後の長寿の方でも晩酌を欠かさないという人は多く、少量のお酒は健康の秘訣とも考えられています。

反面、アルコールには強い習慣性と耐性もあります。特にストレスの発散とアルコールが密接に結びついている場合、強いストレスを感じると、その分多くのアルコールを求めるようになります。

さらに、アルコールの耐性のせいで、十分な酔いを感じるまでに大量の飲酒が必要となっていきます。

大量のアルコールの飲酒は、逆に身体にダメージを与え、大きなストレスをもたらすこととなります。

また、アルコールが体から抜けるときに感じる強烈なストレスに耐えかねて、飲酒を重ねてしまうなど、悪循環を起こしやすくなります。

やがて、アルコールが体から一瞬でも抜けることに耐えられず、一日中飲酒してしまうようになる場合もあります。これが、アルコール依存症と呼ばれる症状となりますが、ここまで来ると自力で抜け出すことはほぼ不可能となります。

このような状態にならないために、アルコールは量と時間を決め、休肝日を設けるなどの約束を守って、楽しく飲酒するようにしたものです。

◆適度な運動を心がける

また、ストレスの発散法として、適度な運動を取り入れている男性も多くなっています。 ジョギングなどの有酸素運動や筋トレを日々の習慣として持つ人も多いのではないでしょうか。

運動習慣を持つことは、EDだけでなくメタボや生活習慣病の予防にもなり、おすすめのストレス解消法といえます。

しかし、一般に男性は「夢中になりすぎる」傾向が強いと言われています。 初めは「少し痩せたい」などの小さな目標だったものが、次第にエスカレートし、「フルマラソンを完走する」などという高い目標に掲げ、自分を追い込んでしまうようなこともあります。

適度な運動の範囲を超え、自分を限界まで追い込むようなトレーニングとなれば、ストレス発散どころか、かえってストレスを全身にためることとなり逆効果となってしまいます。

たとえば「フルマラソンを走る」など、自己の限界を超えるような運動は男性ホルモンを極端に減少させることが分かっています。 一説によると、フルマラソンのあと、元の状態まで男性ホルモンが増加するまでには、どんなに早くても2ヶ月かかるのだとか。

また、無理がたたれば骨折やアキレス腱断裂など、ケガもしやすくなりますし、心臓にも大きな負担をかけることになります。

さらには「必ずやらなければ」と自分を追い込むことが逆にストレスとなり、寝坊や体調不良で休まざるを得なくなったときに、激しく自分を責める傾向が強くなることも指摘されています。

もちろん、向上心を持ってトライすることは大切ですが、やり過ぎは逆効果となりますので、注意するとよいでしょう。