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セックスレスの外因について

セックスレスで悩むとき、「なぜ? どうして?」ばかりが頭の中を渦巻きます。身に覚えがあることを探して、性欲を妨げる要因をひとつずつ解消していくことで、セックスレスに対する悩みは解消されていくことでしょう。

◆セックスそのものが要因になることも

自分の中では定期的にセックスを楽しんでいたつもりでも、それがセックスレスの原因になってしまうことがあります。実は、セックスの頻度が極端に多いことがセックスレスの要因になることが考えられるのです。本能の赴くままというよりも、パートナーと愛を確かめ合う時間を大切にすることに思考をシフトチェンジすると適度な回数のセックスでも満足できることでしょう。

◆季節によって性欲が変わる

寒い季節になると人のぬくもりが恋しくなるというのは理にかなっているようです。恋人同士手を繋いだり腕を組んだりして、街を歩く姿をよく見かけるようになるのも寒い時期ではないでしょうか。ギラギラ太陽が照りつける季節より、寒い季節だと性欲が高まるといわれています。確かに汗ばむ季節はどちらかというと人と触れることを無意識に避けているかもしれませんね。動物に求婚の時期があるように、人間の場合は春先に性欲が強くなる、いわゆる求愛の時期と分析されています。過ごしやすい季節になると性欲が高まるようなので、夏場はエアコンを上手に使って部屋の中を快適に過ごせるよう整えるとセックスレスの悩みが解消されるかもしれませんね。

◆栄養のかたよりもセックスレスの原因に

栄養が偏ると人に体にマイナス現象が出てくるのは、皆さんご存知の通りです。上質なタンパク質、豊富なビタミン、亜鉛などを含んだ食事をバランスよく摂っていると性機能は正常に働いてくれます。これらが不足すると性機能が弱くなり、セックスに対する意欲も沸いてこなくなるのです。女性に比べると男性はその現象がはっきり現れるといわれています。普段の食事を見直して、栄養バランスが悪いと感じた場合やサプリなどで不足しがちな栄養素を補ってみましょう。

また、専門機関を受診してバイアグラを処方してもらうという方法もあります。診察してもらえばセックスレスに陥っている原因をはっきりさせることもできるので、お休みの日に一度受診してはいかがでしょうか。

◆部屋の環境を見直すべし

一緒に暮らしている家族構成によって仕方がない場合もありますが、例えば小さなお子さんがいるご家庭では、お子さんを間に挟んで川の字で寝ていることがありますね。これは父性や母性が強く出てしまい、逆に性欲が減退してしまう可能性が高まります。また、部屋が散らかっているとそれだけで精神的に落ち着きがなくなり、部屋の空気もきれいに循環しないことから一時的に脳が酸素不足に陥り、結果性欲が沸いてこないこともあります。リラックスできる環境を整えると、おのずと自然に性欲が沸いてくるはずです。

◆お酒やタバコもNG

お酒の場合、長期的に大量のお酒を飲み続けると血流不足に陥ることがあり、これによって男性自身の機能が低下して性欲が減ってしまう可能性が高くなります。タバコも同様で、長年お酒もタバコも嗜んでいるという方は、どちらも控えている方に比べるとセックスレスになる確率が高くなります。

これらは外因として考えられることなので、比較的すぐに解消できることばかりです。身に覚えのある方はこれらを解消すべく努力を即実践してみてくださいね。