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年相応のセックスを楽しむことが大事

なかなか体が思うようにならないのは、年齢を重ねてくれば仕方がないことです。無理をしても体はついてきません。若い頃と同じように過ごせないと嘆くより、今の年代だからこそ味わえる楽しみをみつけていきませんか?

◆意外なセックスレスの原因一位はセックスそのもの

まさかセックスしていたことが、セックスレスの原因に?と頭を抱える方もいることでしょう。実は男性と女性では性欲に違いがありまして、例えば同じ20代であれば男性のほうが、同じ40代であれば女性のほうが性欲が強いと一般的に言われています。もちろんこれはあくまでも一般論です。

そのため、40代の性欲が強い男性もいれば、性欲の弱い女性もいます。若い頃と同じようなセックスを女性に求めても、体と心はついていけません。これは一例ですが、年齢にあったセックスをすることが、セックスレス回避のための解決法になるのです。

性欲が沸くことは悪いことではありません。むしろ健康な証拠です。しかし、体を重ねあうことは心の重ねあいも大切なので、どちらか一方が強引に求めることは相手に負担がかかってしまいます。それがセックスレスの原因のひとつになるというわけですね。そうならないためにも、年相応のセックスを楽しむこと、これを心がけることを大切にしていきましょう。

◆いつまでも若いと思っているのは自分だけ?

20代の頃は多少無理をしても平気ですね。前の晩にちょっと飲み過ぎても、翌日の仕事に影響がないという年代ではないでしょうか。もちろんそんな生活を毎日続ければ、いくら20代でも体に負担がかかります。20代の頃と同じ生活を40代、50代で体験すれば、それは予想以上に体に影響を及ぼします。気持ちはいつまでも若いつもりでいるのに体がついてこない、そういう年代ですね。

セックスも同じことが言えます。若い頃のように体力任せにプレイしたのでは、さすがに40代、50代は体が持ちません。日中の仕事も体力を消耗しますね。中間管理職という立場の方が多くなるので、精神的な負担が大きくなります。それが夜の生活にも影響を及ぼし、セックスのことなど考えられないという声もチラホラ。まったく興味がないわけではないものの体がついてこない、というのが正直なところでしょう。

◆20代は20代なりの、50代なら50代なりのセックスの形

年相応のセックスの楽しみ方を知れば、いくつになっても体も心も満足できるはずです。年齢を重ねるごとに体力が衰えるのは仕方のないことです。だからこそ、若さ溢れる体力勝負ではなく、年齢を重ねたことで身につけたテクニックを楽しむようにするとセックスレスを回避できるというわけです。いつまでも若々しく居続けるために、男性も女性も心だけでなく体も満たされることが大事であることを実感することでしょう。

パートナーとの関係がいいものであれば、男として生涯現役というのは夢の話ではありません。若いものには負けない!という負けん気は大切かもしれませんが、無理は禁物です。無理をしたせいでセックスレスになってしまったということにならないよう、年相応のスキンシップを楽しんでくださいね。不安や焦りは禁物です。背伸びも必要ありません。