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愛情に飢えているのが原因?

パートナーとのレックスレスは、欲しがり男性が原因になっていることもあります。自分はどうしてこれほどまで愛情に飢えてしまったのか、その理由が分かることで今のパートナーが「やっぱり大切な人」と実感するはずです。

◆浮気は男の甲斐性と言うけれど

男性の浮気は本能のようなもの、と言い訳する方もいますが、日本では男性の浮気は「仕方がないもの」と解釈される傾向が少なからずありますね。いけないことではあるけれど仕方がない、という観念に甘えていませんか?

確かに人類という長い歴史の中には、子孫を少しでも多く繁栄させるための本能というものもありますが、それは大昔の話であって、今の時代は医学も発展しているので子孫繁栄のためという理由で浮気をする行為は正論といえません。

他の女性と体の関係を持つため、その分パートナーとの体のふれあいが疎かになるのは当たり前のことですね。それがきっかけでパートナーとセックスレスになってしまった場合、お互いの中にあった愛情が薄れてしまうのは時間の問題です。

◆パートナー以外の女性に興味を持ってしまうのは何故か

一概に「これが原因だ」と言い切れるわけではないものの、アンケートや調査で寄せられた男性の声の中には、自分と母親との関係性を訴える男性が少なくないようですね。母親から受ける愛情が乏しかった子供時代をすごすと、大人になってからも愛情に飢えた精神状態になりがちです。そのため、パートナーがいながら他の女性の愛情も欲しがる、というわけです。

もしも今のパートナーがいなくなったら、自分に向けられる愛情がゼロになるという恐怖心が根底にあるので、浮気に走りやすいといわれています。自分に自信がないので、一人の女性から愛されることだけで心が満たされないんですね。こういう方の場合は浮気相手が一人ではなく何人もいるというパターンが多い傾向があります。

◆もう一度パートナーと一対一でしっかりお付き合いするために

浮気相手との性生活は上手くいっているのに、肝心なパートナーとの性生活がセックスレスでは大問題です。女性は勘が働きますから「もしかして浮気されてる?」とすぐに見透かされてしまいます。パートナーを心の底から大切に思っているなら、今すぐ浮気相手とは縁を切って、パートナーと一対一でしっかりお付き合いしていきましょう。

一人の女性から、男性自身の心の不安を満たしてくれる愛情を感じること、実はそれほど難しいことではありません。パートナーがいつも自分にどう接してくれているのか見つめなおしてみましょう。仕事で疲れてクタクタだったとき「お疲れ様」「だいじょうぶ?」と声をかけてくれますね。これだって十分愛されている証拠です。いつも気にかけてくれることが「当たり前」と鈍感になってはいけません。パートナーの一言一言、自分に対する思いやりの行動に感謝の気持ちを持つことが大事です。

男性側から一方的に愛されることを要求するのでは一方的過ぎます。これでは女性が不満だらけで何も解決しません。お互いに愛情を与え合うからこそ、いい関係性が保てるのです。愛情を与え合うことでセックスレスが解消する、改めてパートナーの存在のありがたさに気付くことでしょう。