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問診が中心!ED治療は気軽に受けよう

もし男性側にED症状があるなら、セックスレスを解消するためにもぜひ治療してほしいもの。とはいえ症状が症状なだけに病院を受診するのを嫌がる男性も多いかもしれません。 しかし現在のED治療は、ごく簡単な診察だけで薬を処方してもらえることがほとんどです。

◆問診では持病や薬について正確に申告を

ED治療は、泌尿器科や内科、心療内科などで受けられます。もし他に気になる症状がある場合は、それを扱っている科に相談するのがもっとも確実かもしれません。例えば排尿困難などの問題があるなら泌尿器科、糖尿病などの持病があるなら内科、気分が鬱々としているなら心療内科がいいでしょう。

もし他に目立った症状がない場合は、EDを専門に取り扱っているクリニックがおすすめです。男性専用ですのでスタッフも男性のみというところが多いですし、プライバシーに配慮した工夫が色々とおこなわれています。

診察は簡単な問診が中心です。いきなり下着を脱いで下半身を調べるような検査はまずおこなわれませんので安心してください。現在では国際勃起スコア(IIEF5)というチェックリストが多く使われています。これはネット上でも公開されていますので、事前にチェックしたものをプリントアウトして持って行くと診察がスムーズに運ぶでしょう。

あとは持病や常用している薬の有無を問診で申告します。これがもっとも大切なことです。バイアグラをはじめとするED治療薬は、人によっては使用できない場合があります。 特に禁忌とされているのは虚血性心疾患の治療で「硝酸薬」を使っている人です。ED治療薬と併用すると最悪の場合は死に至るほど危険ですので、薬についてはかならず正確に伝えるようにしましょう。

◆まずはED治療薬を試すことから

最近ではこのように、問診で問題がなければまずED治療薬を処方してもらって試してみる、という流れが一般的です。その効果によって、今後の治療方針が検討されます。

もし薬で十分な効果を得られたのなら、特に体の機能に大きな問題はないと判断され、そのまま薬を活用することをすすめられるでしょう。思うような効果が得られなかった場合は薬をいくつか切り替えながら試していきます。 日本では現在、バイアグラの他にレビトラとシアリスという薬が認可されています。

すべてにおいて効き目が思わしくない場合は、血管や神経に問題がある可能性が考えられますので、勃起を促す薬を海綿体に注射して反応を見るテストなどがおこなわれる場合もあります。

いずれにしても初診の時点から精密な検査を受けることはまずありませんので、気軽に受診してみてほしいと思います。