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二人だけの時間を大切にしよう

結婚生活が長くなれば、男女とも結婚当初よりも油断や甘えが出やすくなります。付き合っている頃はお互いに気づかいもしていたはずなのですが、次第に欠点や本音が見えることとなります。 「こんなはずじゃなかった」と後悔することも出てくるかもしれません。

すれ違いを放置し続ければ、やがてはセックスレス、離婚ということにもつながります。

欠点も含めて相手を認めることが、長く円満な家庭を維持するには重要で、そのためにはお互いに本音で意見を交わすことが大切です。

◆女性の本音は?

女性は誰しも、パートナーから大切にされたい、優しい言葉をかけてもらいたいと望むものです。しかし、「釣った魚にはエサを与えない」などという言葉もあるように、男性の多くは次第にパートナーを気にかけなくなる傾向があるようです。

女性は、自分が年とともに魅力を失っていくことを恐れています。自分がかつてほど魅力的でないから優しくしてもらえないのではないか、と考えがちです。

そのため、男性の態度の変化には大きな不満を持ちながら、その不満をストレートに相手にぶつけることには躊躇する、といった場合も少なくないようです。ですが、これでは次第にストレスをためることとなります。

女性は、ストレスを買い物や食べ歩きで解消することが多いため、強すぎるストレスは浪費へとつながる可能性が高くなります。さらに進行すれば、借金を重ねてでも高額な浪費を重ねることにもつながります。

また、パートナーへの不満を、浮気で解消しようとする女性も増加しています。
30代の既婚女性の30%程度が浮気をしているという統計もありますが、実際の数値はもっと高いのではないかと推測されています。

男性は、家庭が崩壊するような事態になるまで事の深刻さに気づかない場合も多く、気づいたときには手遅れだった、などということもめずらしくないようです。

◆男性の本音は?

特に子供が生まれた後では、家庭で疎外感を感じるという男性は多くなっています。
女性は本能的に子供を第一に考えるものですが、女性側の急激な変化についていけないと思う男性は少なくありません。

結婚当初は色々と気づかいをしてくれた優しいパートナーが、子供が生まれた途端に全く気にかけてくれなくなった、といった不満を持つ男性も少なくないようです。

男性も、家庭では大切に扱われたい、気を配ってもらいたいという思いは女性と同様に持っていますが、子育てに精一杯な女性の姿に言い出せない、という人も多いようです。

家に帰っても居場所がないように感じ、次第に帰宅が遅くなり、やがては浮気へとつながる場合も多いようです。

◆セックスは最高のコミュニケーション

どちらか一方のみが不満を一手に背負うような関係は、長続きさせることも難しいでしょう。
お互いに本音で語り合い、意思の疎通を図ることは、長く円満な家庭を維持し、生活の質を高めるためにも非常に重要です。

特にセックスレスとなっている家庭では、二人の時間をほとんど持たないといった場合が多いようです。

セックスそのものも大切ですが、セックスによって二人だけの時間を持つことが、関係を長続きさせる秘訣であると言われています。

まずは、二人だけの時間を持つことからはじめてみてはいかがでしょうか。